さて、次男が1歳になったので誕生日会&一升餅のお祝いをしました
早いもので、次男が生まれてから1年になります(当たり前か)ちょうど1年前の雪の降る日に次男は生まれました。当時の事を思い出すと大変だったなと感じます。というのも僕自身も12月というのは体調が悪くなりがちな月で毎年12月10日前後に病気になります。(昨年は胃腸炎。今年はインフルエンザ。)
毎年、気をつけてはいるんですが、なっちゃうんですよね。
まあ、そんな僕の体調不良話はおいておいて、今回は一生健やかにという願いも込めれられている一升餅のお話です。
一升餅(一生餅)とは、一升分のお米(約1.8kg)を使って作るお餅で、実際は蒸してお餅をつく為、約2kgぐらいの重さのお餅になります。 このお餅で、一歳の誕生日を迎えたお子様を祝うことから、最近では、一升餅はお餅だけでなく、一歳のお祝い方法のことも一升餅や誕生餅、踏み餅と言います。
一歳のお誕生日である「一升餅のお祝い」は、一升餅の一升(いっしょう)と、お子様のこれからの人生=一生(いっしょう)を掛け
- 一生食べ物に困らないように
- これからの一生が健やかになるように
との願いを込めて、お子様の一歳までの成長を祝うとともに行われるお祝いです。また、丸い形から、円満な人生を送れるようにとの意味も込められています。
予約をした一生餅とケーキを取りにお菓子屋さんに行ったんですが、以前は餅を2つ背負うような感じだったんですが、小分けにしてあって食べやすくなっています。これは良いですね。
さっそくお祝いの準備をしていたんですが、2歳の長女が言葉を喋るようになってから、やんちゃが止まりません。うるさいので、とりあえず抱きかかえて落ちつかせようとしたら、首をチョップされました。
意識が若干薄れました。
長男は長女を写真撮るからと静かにするよう促すかと思えば、一緒になって遊んでるし・・・(長男にはテキサスクローバーホールドかけてやりました。)
次男は一生餅を背負って歩いています。
餅を背負ってぐずついていましたが、そこは男の子です。しっかりとお餅を背負って歩きました。それを応援する長男と長女です。
そんなてんやわんやの一升餅のお祝いでしたが、なんとか終わりました。
子供たちのパワー恐るべし。。。です。
身体と心を動かす「脳」は、3歳までに約80%完成する。
我が家では、2月生まれが3人います。(長男、長女、嫁ちゃん)
長男はのんびり屋さんで、とにかく朝が弱いです。朝ごはんも食べないで、テレビを見ている時間が長いので、その隙に2歳の長女におかずを取られたりします。残念!
子育て・これがうわさの”魔の2歳児”なのか!【長女がイヤイヤ期に突入】
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