あなたは、
毎日の仕事に追われ、帰ってきたら家族との時間を過ごして、
お風呂に入って、寝る毎日を過ごしているでしょう。
そして、土日の休みに空いた時間を使ってアフィリエイトの作業をしています。
『今日は1記事書いた。うん。頑張った。』
『明日から仕事だから、早く寝よ♪』
『それにしても、いつになってもネットで稼げるようにならないな・・・。
『なんでだろう?』
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作業量、全然足りませんから!
もっと、もっと手を動かさないとダメですよ。記事書かないと!
『そうは酢豚は天津丼だこのやろ!』
『だって、時間が無いんですよ。。。。』
『毎日、毎日、仕事で疲れて帰ってきてるんですよ。』
そうですよね。仕事忙しいですよね。
定時で帰れるなんて、あまり無いでしょうから、
帰ったらお風呂入って寝る毎日。休みに作業でしょ?
そんな、あなたに良い方法がありますよ。
それはね。。。。。。
やめてしまえ!
アフィリエイトで稼ごうなんて甘い考えは辞めて、
一生働いたほうが良いですよ。
アフィリエイトって副業で、お小遣い程度稼げれば良いな~♪
なんて生温い気持ちでやっているから、1円も稼げないんです。
アフィリエイトってビジネスですよ。
片手間で楽々なんて勘違いしていませんか?
副業だから、手を抜くなんてナンセンスです。本気でやって下さい。
出来ないなら、諦めて下さい。時間の無駄ですから。
目次
あなたが本気になれない理由
では、あなたが本気でアフィリエイトの作業を出来ない理由を教えます。
- アフィリエイトで稼ぐ目的が曖昧。
- 現状維持できれば生活できる。
- 仕事を辞めなければ特に問題ないと思っている。
- とくにお金に困っていない。
- サラリーマンでいる事に抵抗が無い。
- 独立する自信がない。
こういった理由ではないですか?
今の御時世、一生勤めれられる会社がどの程度あると思いますか?
今の仕事だって、いつ無くなるか分かりませんよ。
会社に行って『明日から来なくて良いよ。』って言われないとも限りません。
なので、自分で稼ぐ力をつけないといけないんです。
サラリーマン(英: office worker / 和製英語: Salaryman)とは、日本における会社員(正規雇用)を現わす用語で、民間企業に勤める給与所得者のうち、役員や専門職(医師・弁護士など)を除いた者である。通常はホワイトカラーの職務に就いている男性に対して使われ、女性の場合には「OL」という用語があてられる。また、国語辞典にはサラリーマンを、「給料で生計を立てている人」・「給料取り」・「勤め人」などと解説している例もある。 |
現在は、特に非正規雇用(パート・アルバイト、契約社員、派遣社員)が増え、
正規雇用すらも大変な時代です。正規雇用でも、いつ解雇されるか分からない。
もちろん身体を壊せば働けない。
それなのに、あなたは本気になれないのですか?
では、どうしたら時間を作れるのか?
1日の中でアフィリエイトの作業をする時間を作りましょう。
1日は24時間しか無いので、
1日のスケジュールを書き出して捨てる時間を見つけるんです。
大体こんな感じだと思いますので、この中から捨てる時間を作りましょう。
出勤・仕事の時間には会社の付き合いや飲み会の時間も含まれるので、
この時間もアフィリエイトの作業に充てましょう。
▷関連記事:時間が無くて作業できないんです。【スキマ時間を活用しよう】
これで、1日の中からアフィリエイトの作業をする時間を確保することが出来ました。
あとは、本気で作業をすることです。
諦めないで、続けることが大切ですよ。
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ただ闇雲にやっていても1円も稼ぐ事ができないでしょう。
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