どうもです。ふじまるです。
今日はネットビジネスに必要なハンドルネームについてお話したいと思います。
ネットビジネスをする時に、決めるハンドルネーム。
あなたはどうやって決めますか？
今回は僕がどうやってハンドルネームを決めたかについて解説します。
目次
ハンドルネームってどうやって決めますか？
ネットビジネスの良いところって、匿名で情報発信ができるところです。
中には、副業でやっている人もいるでしょう。
会社が副業を禁止しているところもあるので、
『本名はちょっと・・・』という方も多いのかな？
本名を明かさないのは周囲からの目線や評判、
地位や人間関係からも開放されて本当の自分を出しやすいと思います。
中には、ハンドルネームを複数使って多重人格者のように、
色んな人格を切り替えて使い分ける人もいるでしょう。
ハンドルネームは本名とは違って自由につける事ができるので、
好きな名前で活動できますね。
折角なので、意味や意義のある名前にしてみましょう。
ハンドルネームの決め方
ハンドルネームの決め方としては、下記のとおりです。
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４.は、「ハンドルネームメーカー」や「ハンドルネーム」で検索すると
色々なハンドルネームメーカーが出てきますので、それを参考にしてみると良いです。
５.はアナグラム、順番を変えてみる。
例えば、森田→タモリ みたいな感じですね。
さて、僕のハンドルネーム『ふじまる』もけっこう悩んで決めました。
意味もちゃんとあります。
他の候補は、
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こんな感じでしょうか？ただ、オフ会に参加した時に
『イーロンさん』、『ナイトさん』、『与沢さん』とか
呼ばれる事を想像したら、とちょっと恥ずかしいかな？と思ってしまいました。
例えば、『一龍（イーロン）』にしたら
イーロン・マスクからとったんですか？って言われるだろうし、
まさか『いやジャッキーチェンの木人拳から。』って説明するのも、
なんか面倒かな～？
ヒキコウモリに関しては『ふじまる』とどっちにしようか迷った位です。
（呼ばれたら恥ずかしいけど）
ヒキコウモリは、妖怪ウォッチに出てくるキャラクターです。
幾つかの大手の会社を買っていて、妖魔界最大のネット通販サイト「妖ZON
（ヒキコウモリが買ったため、現在の正式名称は「妖ZON・HK」）」を
買収して社長もやっている。
更に妖怪長者番付ではヨップル社のスティーブ・ジョーズに次ぐ2位。
ある意味、そこにシビれる!あこがれるゥ!存在ですね（笑）
ハンドルネーム『ふじまる』の誕生
結局は『ふじまる』にしたんですが、
これは、僕のおじいちゃんが商売を始めたときの屋号の一部をもらいました。
あと、この名前で検索をして
マイナスイメージのサイトやブログが出てくるか調べました。
『ふじまる』を検索すると最初にでてくるのが、
北海道の帯広市にある藤丸百貨店ですね。明治33年創業の百貨店です。
『フジマル』を検索すると最初にでてくるのが、
大阪ににあるワインショップフジマルですね。どちらも優良企業のようです。
マイナスイメージはありません。
ちなみに『ふじまる アフィリエイト』で検索すると当ブログがでます。
愛着のある名前なので、このまま頑張ろうと思います。
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