今日は洋画の話を定期的に見るくらい好きな映画がこれです。
ジャッキーチェン主演の『サイクロンZ』です。
ちなみに、お笑い芸人のサイクロンZさんとは関係ないです。
しかも、このサイクロンZという邦題は映画の内容と全くリンクしていません。
(スパルタンXもしかり)ラストは迫力の対決シーンです。
この映画では、ジャッキーはめずらしく弁護士という設定です。
ただ、弁護士なんですが超強いんですよね。
最初に担当した事件の被害者にお金を渡して和解するようにすすめて、結局その被害者は負けるんですが、最後被告人がジャッキーに握手をもとめると法廷でボディーに一発、頭に一発殴ります(!)法定で暴力を振るうと侮辱罪になるわよ。と助手の女性に注意されます。この助手の女性は、実はジャッキーの事が好きなようで、何かしらの伏線があるかと見ていたら何もありませんでした。
法定の後、裁判所である女性に誘いまくります。
『久しぶりだね。食事どう?』
『どこいくの?トイレ?その後は?お茶はどう?』
2分程度で2人の女性と会う約束をします。
その後、大変ですよ。
ジャッキーのナンパシーンはさておき、
話の大筋は、養魚場の水質汚染の訴訟で、調べていくと実は被告側の工場が麻薬を作っているのを知るんです。こまかい事は書きませんが、面白い映画ですので是非ご覧下さい。
サイクロンZは、2020年現在までで、ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウが主演した最後の作品で『スパルタンX』で敵役を演じたベニー・ユキーデが再び敵役として出演しています。 (ベニー・ユキーデ最高)
ジャッキーチェンは、弁護士。
サモ・ハン・キンポーは、武器のブローカー?
ユンピョウは、フリーター?(精神科に通っています)
『サイクロンZ』(原題:飛龍猛将、英語題名:Dragons Forever)は、デアゴスティーニ・ジャッキーチェンDVDコレクションNo.13に収録されています。
【STORY】弁護士ジャッキーは、養魚場の水質汚染の訴訟で、被告側の工場の弁護を担当している。
問題を手っ取り早く解決しようと、養魚場を丸ごと買収しようと考えたジャッキーは、探偵のトンやブローカーのウォンと組んで、原告側の責任者イップを懐柔しようと画策する。しかし、トンがイップに、ジャッキーがイップの従兄弟のメイに入れ込んでしまった。
この映画を見ると、自分が強くなった気になる気がしますよね。また、急に身体を鍛えようと思うから不思議です。あと映画の冒頭で、失業する男性がいるんですが、彼の成り上がり感が面白いです。
この映画を何度も見る理由なんですが、ジャッキーチェン、サモ・ハン・キンポー、ユンピョウの3人が出演しているのも大きいですが、ベニー・ユキーデの存在も大きいですね。『スパルタンX』(原題:快餐車、英題:Wheels on Meals)でも、この夢の共演は実現していますが、対決シーンは手に汗握ります。他にも、ジャッキーチェンの映画には珍しく恋愛シーンもあるので、そこも見どころですね。
健全な精神は、日頃の鍛錬がものを言います。我々のようなネットビジネスを仕事としていると、どうしても身体を動かす機会が少なくなりがちになりますよね。運動不足にならないようにイメージトレーニングも必要です。なんと言っても身体が資本なので、運動をする習慣をつけると良いです。
運動をしたら温泉などでゆっくりして身体をほぐすと良いですね。
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