今日は所要があり、30分程度歩いてきたんですが、あまりの寒さに身も心も冷たくなりました。北海道の冬は寒いです。 毎年この時期になると悩みのタネになるのが、手荒れですね。僕の仕事はタイピングが必須なので、手荒れは絶対駄目です。手先が割れてたものなら、痛くて文章を書くのにも一苦労します。
なので、手の保湿やハンドケアは必要なんですね。
それにこの時期は、朝晩寒いし朝作業自体も大変なので苦労します。ほんと温泉にゆっくり浸かって、日々疲れ、手荒れを癒したいものです。
そこで今日は、冬の乾燥・手荒れ対策について解説をしていきます。
目次
自分に合うハンドクリームを決めよう。
僕は、寝る時に保湿クリームを塗って保湿用手袋をして寝ています。手袋をしないでクリームだけ塗った状態だと寝ている間に猫が舐めてくるので注意が必要です。
ハンドクリームは手の状態によって選ぶものが変わりますので、手の状態を確認して購入することをおすすめします。
①保湿系クリーム
ヒアルロン酸やセラミド等の保湿成分が入ったクリームですね。乾燥して、手がカサカサする時に塗ると効果的です。手に水分や脂分が不足している場合、それを補って、なおかつそれを逃さないように保護します。
②ビタミン系クリーム
ビタミンA・ビタミンB・ビタミンC・ビタミンE等が配合されたクリームです。これらのビタミンが手の血行を良くして、新陳代謝を促してくれるます。冷え性、ひび・あかぎれがひどい手荒れにおすすめですね。
③尿素系クリーム
尿素が配合されたクリームです。角質が硬くなった肌を柔らかくする効果があります。指先・ひじ・ひざ・かかと等、特に乾燥してカサカサになりやすい部分への使用がおすすめですね。
※ひび・あかぎれなど傷のある部分に使うと刺激となり症状が悪化することがあるので注意が必要です。
効果的なハンドクリームの使い方
次にハンドクリームの効果的な使い方です。
まず、ハンドクリームを塗る前にしっかりと手を洗って化粧水をたっぷりと塗ります。化粧水を塗ることで全体的にうるおいます。
ハンドクリームは若干あたためた方が浸透力が上がるので、あたためて塗ることをおすすめします。ちなみに量は、人差し指の第一関節位のまでの量で大丈夫です。多すぎても手がベタベタになるので注意ですね。
以上の点を踏まえて保湿をすると、手荒れを防ぐことが出来ます。
是非お試しください。
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